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専業主婦ママとフルタイム勤務ママ

私が今産休ではなく専業主婦なのは、産後1年の職場復帰が認められなかったからです。

認められないといっても、権利を主張することはできたでしょう。

しかし、社員10名ほどの零細企業で派遣社員の私を正社員に採用してくれた恩もあり、子どもの急な発熱や風邪で急な休みを取ったり、つわりも重かったので早退したりとだいぶ迷惑もかけてきました。

 

復帰するなら育休の取得はなしで産休のみというのが会社側の希望でした。

しかし、小さな会社に女性スタッフは3名で私が復帰となれば引継ぎもあって最大4人になるでしょう。

女性スタッフが4人いてトイレが1つ。

産後2か月では、母乳を捨てなければなりません。私がトイレを占拠してしまったり、他にも多くの不具合が出るでしょう。

社長も人事担当者も、他の社員もみないい人で復帰してまた働きたい気持ちも強くありましたが、退社することに決めました。

 

フルタイム勤務の時は、専業主婦は1日中このうるさく走り回り飛び回るモンスターと一緒に居ながら、家事もろもろをするのかと不安がありましたが、いざ専業主婦になってみると、子どもといるのも毎日のことですからリズムができます。

フルタイム勤務をしている時の休日とはちょっと勝手が違います。

 

洗濯や布団干しは平日にできますし、料理の作り置きもゆったりできます。

フルタイム勤務の時は、子としっかり向き合えるのは週末だけなので、べったり甘えてきていましたが、今は常に一緒なのでうざがられることさえあります。

 

今になってみると、仕事に復帰したらまたあの朝の時間との戦い、子の急な体調不良による職場連絡と仕事への焦り、布団干しは週末しかできず家事や掃除も思うようにできないことが不安に思えてきます。

 

専業主婦でも家のことや育児を完璧にしようと思ったら大変でしょう。

でも私は、子を有名幼稚園を狙いお受験させるでもなければ、栄養バランスや見栄えを重視した料理を作るわけでもなく、アスリートの食事を管理する訳でも、多額の資産管理や運用を任されている訳でもなし、自営業の夫のサポートをしているでもない。

子も特別手にかかるでもなく、軽いアトピーではあるけれど持病もないし、公立の小中学校に行って、一般的な高校・大学へと進んでもらえれば文句はない。

 

とすると、やっぱり私は外で働きたい。

働いていたい。

 

主人は浪費家ではないと思うけれど、私が退社してからも変わらず酒も毎日ビールを2本3本と飲むし、ローストビーフや刺身や角煮など500円を超える総菜をつまみとして一人で食べているし、共働きだったころ今年中に車を買い替えたいという話をしていたが流れていないようだ。

 

お金がないと言われるのは嫌だろうけれど、言う方も嫌だ。

 私が働きたいと言った時、反対されればこのままでは貯金が底をつくと言って節約生活を考えなければいけないけれど、私としては節約をして支出を減らすよりも、生活水準を下げず、ほんのちょっとでも自由なお金が欲しい為にも、やっぱり自分も働きたい。

 

そして勝ち気で損得を考えてしまうから、どうせ働くならフルタイム。

願わくば正社員。

 

 

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