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珈琲知識中級女

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インスタグラムを徘徊中、ある喫茶店の常連客と思われる方の投稿に手が止まる。
 
「私、酸っぱいコーヒー苦手なのって人。私知ってますなつもりだろうが、コーヒーの酸味を知らない中級女にガッカリ」だそうだ。
そもそもコーヒー豆は、フルーツであって酸味がないのがおかしいのだそうで、中級女の言う酸味はフルーツの酸味ではなく、コーヒー豆が酸化した酸っぱさであり、本来の美味しい酸味を知らないかららしい。
 
 
ん?
うん…。。
 
私も、酸っぱいコーヒー苦手。
確かに、本来の美味しい酸味を知らないのかもしれない。
 
しかし!!
美味しくない酸味は知っているわけで、もしかしたらその美味しくない酸味のコーヒーが出てくるのかもしれないと思ったら、酸味の弱いのを注文したい気持ちにもなる。
酸化した酸っぱいコーヒーを出されるくらいなら、ブレンドでもなんでもクセのない飲みやすいコーヒーを出してほしいと思うのは私だけだろうか。
 
中級女というけれど、自分は何級なのか。
美味しいコーヒーの淹れ方セミナーなんかは受けたとしても、どうせ無級でしょうに。
たいていの人は無級でしょうにぃ!!
お気に入りの喫茶店があるだけで、勝手にコーヒー上級者気取りなのってどうよ??
 
コーヒー愛好家の中には、コーヒーにミルクや砂糖を入れるのを邪道と言ったり、豆から買わないととか、挽き方、淹れ方は…と言う人がいるけれど、好きなものを好きな時に好きな飲み方で飲めばいいでしょう??
私の父は、1日に何度もコーヒーを飲みますが、砂糖もミルクも入れるので、本当にコーヒーが好きな人はブラックで飲むというのを聞いた時に、苛立ちさえ覚えました。
小説だけど、湊かなえの「リバース」では、マスターもコーヒーに蜂蜜入れて飲んでるって言ってた!!
 
砂糖・ミルク・蜂蜜etcを入れたって、本当にコーヒーが好きな人だっているでしょうし、本来のコーヒー豆の酸味を知っていてもその果実の酸味が苦手な人だっているはずです。
 
 
とは言っても。
本来のコーヒー豆の酸味というのもすごく興味があって飲んでみたい。
が、そこまでこだわってコーヒーを提供しているマスターを私は知らない。
子どもが大きくなって、自分の時間が持てるようになったら、昔ながらの喫茶店でゆったりじっくり美味しいコーヒーを飲んでみたい。
庶民の憧れ、ブルーマウンテン♪

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