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健康寿命とは

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健康寿命って?|ロコモ チャレンジ!

健康寿命って?
健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。
―ロコモチャレンジ

 

 

 
どうせ生きるなら生涯健康でありたい
 
しかし、ガン告知を受けて思うこと。
私の叔母は、子どもが9歳の時に膠原病を発症した。
難病に指定されている病だが、新しい治療法を夢見て入退院を繰り返し、できる治療はすべてした。
どんなに医師に勧められても緩和ケアへ切り替えず、最期まで治療にこだわった。
 
病気のせいなのか、薬や治療のせいなのか、骨は溶け肉は腐った。
包帯を巻くのは看護師よりも上手になったと笑っていた。
最期は全身が痛いともがきモルヒネを投与され2日間の昏睡状態の後に亡くなった。
叔母は49歳、子どもは25歳だった。
 
16年と長い闘病生活を支えたのは何だったのだろう。
何の為にそんなに頑張れたのか、そんなにも生きていたかったのか。
今なら分かる。
家族の為だ。
家族がいるから頑張れる、頑張りたい。
自分一人ならそんなに頑張れないし、そうまでして生きたいとも思わないだろう。
 
タイトルの健康寿命の件だが、叔母の健康寿命は33年ということになるだろう。
16年の闘病生活は、病気の進行とともに出来ないことが増えていき、痛いこと、辛いこと、苦しいことが多かったに違いない。
けれど、16年の間に子は小学校、中学校、高校を卒業し、大学生活を経て社会人になった。
 
 
子の節目の多くを共に経験できたことは、叔母にとっても家族にとっても大きな意味を持つだろう。
歯を食いしばり、長く辛い闘病生活を全力で全うした叔母を私は誇りに思う。

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